最近アンティークレザーの販売請負とか時計の買い付けとか
新しい仕事が増えて忙しい毎日です。ついつい更新が滞り気味。
まとまった理論なんかは書きづらい状況です
しばらくは雑記的な記事が続きますがどうかご容赦を・・・
さて、久しぶりの更新はシャツについて思うところを
書いてみようかと思います
シャツスタイル(笑)カッチリ目に見えるけど色々とアレンジが
自由な所とか、こだわりポイントが多い所とか。
仕事なんかでカネ回りのいい紳士にはよく出会いますが、
どういうわけかシャツについては無頓着な方が多いですね・・・
クルマが一台買える値段の時計をはめてブランド物の
スーツを身にまとい、足元は10万円以上するエレガントな
靴でキメているのにシャツだけは妙に安っぽく、
ヘタをするとサイズも合ってない人をちょくちょく
見かけます。英国調のスーツにボタンダウンのシャツを
合わせたり、襟元の開きが小さすぎてVゾーンから浮いて
たり・・・。シャツの下にTシャツやランニングを着込んでる
人々もまだまだ絶滅してないです(笑)
近年のクールビズ運動により、ようやくシャツにも目が
向けられるようになった気はします。ドゥエボットーニが
流行ったり、センツァクラバッタなる単語が突然使われだしたり。
個人的にはクールビズ、大賛成です
エレガントさや着こなしのルールは確かに重要ですが、
やはり服飾は機能が第一であると思います。
「シャツは下着であり人前で上着を脱ぐなど言語道断!」ってな
イギリス流の意見を日本に持ち込むのは馬鹿馬鹿しい。
フィリピンやハワイでは開襟の半袖シャツが夏場の正装として
認められています。沖縄のかりゆしなんかも近いかも。
紳士服の伝統や理論を踏まえた上でのアレンジは
どんどん実行すべきだと思います。ツーピースの
スーツやスラックスの尻ポケットだって、そもそもは
アメリカ人が英国スーツを合理的にアレンジしたのが
世界中に広まったわけですし。日本の気候に合わせて
アレンジしたスーツ(シャツ)スタイルが確立すれば・・・
と夢想します。イタリア人や英国人が驚き眉をひそめようが
気にせず、蒸し暑い日本の夏に適合する着こなしを
作り上げ、胸を張って身につける。もう外国の猿真似は
やめようじゃないの、ってのが個人的な意見です。
異論は多いでしょうけど(笑)
ちょっと話が脱線しましたが、個人的な趣味&クールビズ運動の
両面からシャツを語る記事をしばらく書いていくつもりです。
◎シャツをオーダーするときにどんな仕様を選んでいるか
◎仕事のときにどうやってクールビズを実行しているか
◎カジュアルなシャツスタイルについて
↑みたいな感じの内容になると思います。
自分の好みを書くだけのまとまりのない記事になるかも
知れないけど、お付き合いいただければ幸せです

